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2024年問題法制化 直前セミナー
~物流革新緊急パッケージが求める荷主の行動変容~

お知らせ

物流業界における「2024年問題」の解消に向け、政府は2023年10月6日に「物流 革新緊急パッケージ」を取りまとめました。物流革新緊急パッケージでは、物流の効率化やDXの推進、商慣行の見直しとともに、荷主の行動変容が重要な要素となっています。

 

来年1月の通常国会での法制化も見据えられるなか、物流業界のみならず、物流にかかわる発荷主、着荷主に求められる責任及び対応事項とは何か、その解決策や取組み事例などについて、徹底解説いたします。

 

おかげ様で99社120名を超える皆様にお申込みをいただきました。 講演資料を掲載いたします。

2023.9.1 – e建機®チャレンジ2023 未来の「遠隔操作施工」へのチャレンジと新たな人材創出を目指して

お知らせ

「WG07 遠隔操作・自動化で実現する安全・安心な作業現場と迅速な災害対応」グループで開催したe建機®チャレンジ2023のレポートをお届けします。

 

e建機®チャレンジ大会の開催目的

目的1

建設機械の遠隔操作技術の社会実装(技術、法令、教育、人材、普及)を促進

目的2

非就労者、未経験者などの就労支援による、建設業界への新しい人材の創出(建設業界の少子高齢化、人材不足の解消)

目的3

建設機械の遠隔操作技術と新たな人材による災害救助、災害復旧支援体制の構築と社会貢献

 
 

テーマを、“Challenge to evolution”として、第1回からの進化を見せる大会を目指しました。また、9月1日の防災の日の実施として災害復旧支援としての有効性を示そうと考えました。

 
 

第1回からの進化

  1. Distance:距離 70Km⇒400Km
  2. Communication:通信技術 衛星/閉域網/LPWA/屋外Mesh WiFi
  3. Video technology:映像技術 3Dカメラ
  4. Safety technology :安全技術 AI警報装置等
  5. Pilot :プレイヤー 学生/女性/eゲーマー
  6. Co-creation :共創 電力業界との業界を超えた連携

 

TDBC事務局(ウイングアーク1st株式会社内)のある六本木の高層ビルから千葉県夷隅郡大多喜町にある一般社団法人千葉房総技能センターの筒森AIセンターの建設機械を操作しました。

 
 

e建機®チャレンジ2023

 
 

開催内容

9月1日当日は非常に天気が良く、六本木の高層ビル36Fからは富士山がはっきり見えました。(夏では珍しい)
開催挨拶として、TDBC代表理事 小島薫より挨拶いただき、続いて、国土交通省 大臣官房 参事官(イノベーション)グループ 施工企画室 企画専門官 矢野公久様よりご挨拶をいただきました。

e建機®チャレンジ2023

 

e建機®チャレンジ2023

 

当日は、遠隔操作技能競技に加え、e建機®チャレンジ大会の目的を果たす技術を紹介しました。
 

  • 株式会社大林組が開発する自動・自律・遠隔操作建機:デモンストレーションにより遠隔操作技術、安全ガイドラインの適用状況を披露
  • ソニー株式会社が開発をすすめている3Dモニター:実用化されることで映像による操作のリアリティ向上の可能性を披露
  • 災害救助現場におけるレスキュー隊員のバイタルのリアルタイム監視:事前に訓練現場にバイタルセンサーを装着しての訓練の様子を撮影した動画放映によって、災害救助現場の隊員の安全管理体制の向上の可能性を披露
  • 中部電力パワーグリッド株式会社の安全や映像に関するソリューション:ウェアラブルカメラ、傾斜センサー等を利用して高度な遠隔操作の実現性を披露
  • サナース株式会社 スパイダー:起伏や、障害物が多くある災害現場での活躍が期待されるスイス製のスパイダーという建設機械のデモンストレーションを披露

 
 
e建機®チャレンジ2023
 
 

TDBCが目指すオープンイノベーション

下図に示す通り、e建機遠隔システムプラットフォームはオープンイノベーション(共創)のもと、技術を持った企業の共創により実現されています。

 
 
e建機®チャレンジ2023
 
 

e建機®チャレンジ2023は2つの遠隔操作システムを紹介しています。1つ目は伊藤忠商事、伊藤忠TC建機、千葉房総技能センター、ARAVが開発しているシステムです。こちらのシステムで千葉県大多喜町筒森の建機の操作で競技を行いました。

 
 
e建機®チャレンジ2023
 
 

もう一つが、株式会社大林組が開発している自動・自律・遠隔操作建機です。こちらは、六本木会場から大阪枚方にある大林組の西日本ロボティクスセンターの建機を操作します。

 
 
e建機®チャレンジ2023
 
 

競技の模様と結果について

競技参加は4チームです。2名一組でバックホウの操作とキャリアダンプの操作をそれぞれ行います。

 
 
e建機®チャレンジ2023
 
e建機®チャレンジ2023
 

 
 
e建機®チャレンジ2023
 
 

参加操作パイロットチーム

  • 建設エキスパートチーム
    丸磯建設株式会社で働くプロの建設機械オペレータ
  • 学生eSportsチーム
    駒澤大学eSportsサークルの所属
  • 社会人チーム
    コンタクトセンター業務企業の社員
  • プロゲーマーチーム
    プロゲーマーであり、1名は建設機械のオペレーションができる方

 

当日は非常に暑く、建設機械会場の作業は過酷でした。熱中症対策を施し、体調を崩す作業者は出ませんでした。
また、大塚製薬様より「ボディメンテ」をご提供いただき、現場で活用させていただきました。

建設機械会場での作業者のバイタル計測、操作パイロットのバイタル計測も行うことができました。センサーからのデータ送信周期がもっと短くなることでよりリアルタイム性が増し、万一の場合の迅速な対応が可能になります。

 
 

競技結果

  • 優勝
    建設エキスパートチーム
  • 準優勝
    プロゲーマーチーム
  • 第3位
    学生eSportsチーム
  • 第4位
    社会人チーム

 
e建機®チャレンジ2023

 
当日のライブ配信動画(ダイジェスト版)はこちらからご覧いただけます。
https://youtu.be/n-847ddeYFY
 
 

e建機®遠隔操作プラットフォームとしての社会実装に向けて改善を続けてゆく

結果として、建設機械のオペレータが優勝しましたが、建設機械のオペレータではない人材でも、少しのトレーニングでプロの熟練の建設機械オペレータに遜色のない操作の実現が可能であるとの実証結果が得られました。さらに、3Dモニターの活用による奥行の把握とデータ圧縮技術の進化による映像データ転送遅延(レイテンシー)の改善が行われることにより、作業品質と作業効率(生産性)が向上し、精密な建設機械のオペレーションが可能になるはずです。今後も改善を行い、実証実験を進め社会実装へと進めていきます。「e建機」を商標登録し将来広くこの言葉が認知され社会と業界が変わることになればと願っています。

最後にe建機®チャレンジ2023へご支援いただいた各社様へ厚く御礼申し上げます。

 
 

開催スポンサー様

  • 伊藤忠商事株式会社
  • 矢崎総業株式会社
  • ウイングアーク1st株式会社
  • 株式会社大林組
  • 中部電力パワーグリッド株式会社
  • 株式会社ベルシステム24

運営・配信等支援企業

  • 株式会社フルハウス 株式会社プラスループ

遠隔機材・会場等その他支援企業様

  • ソフトバンク株式会社
  • 大塚製薬株式会社
  • 一般社団法人千葉房総技能センター
  • EP Rental株式会社
  • 伊藤忠TC建機株式会社
  • サナース株式会社
  • ARAV株式会社
  • 加賀電子株式会社
  • ソニー株式会社
  • 株式会社イーエスエス
  • スカパーJSAT株式会社

 
国土交通省でも遠隔操作による施工の実現を目指した活動が行われており、TDBCでも協力をしてまいります。国土交通省主催の「遠隔施工等実演会~施工DXチャレンジ~11月20日~11月21日」にもTDBCとしてWGメンバーが中心となり出展し、e建機チャレンジ大会優勝チームのメンバーが招待参加する予定です。
 
TDBCはこのプラットフォームの社会実装を目指し、新たな人材の創出による人材不足と安全な施工、災害支援活動への未来を目指していきます。

 
 
e建機®チャレンジ2023

2023.03.23-第 23 回会合レポート

お知らせ

9月のキックオフからワーキンググループのメンバーも増えて289名の皆さまがディスカッションや実証実験を進めています。全9グループの代表から活動について中間報告があり、六本木会場51名とオンライン61名の参加がありました。また新規入会された5社よりご挨拶をいただきました。(株)商工組合中央金庫、(一社)サスティナビリティ・DX推進協議会、TDBCから2024年を乗り越えるための新たな経営支援ソリューションが発表されました。大河原運送からは実際に補助金の活用をした際の体験を語って頂きました。

 

2024年をのり越える「DX経営」の実践

商工中金、SDXC、TDBC 等が連携し、実効性のある事業計画を策定、アクションプランとして traevo 動態管理 プラットフォームや TDBC 認定ソリューション、その他 WG 活動成果等の解決策を積極的に活用することで「物 流の 2024 年問題」の解決や持続可能な強い経営への変革を支援します。

https://unyu.co/news/479/

 
 

 
 

新規会員 ご挨拶5社

  • ・グローバルナレッジ株式会社
  • ・株式会社 ニデック
  • ・株式会社アルプスウェイ
  • ・ダイオーロジスティクス株式会社
  • ・中部興産株式会社

 
 

各ワーキンググループから活動の中間報告がありました

WG09 SDGs およびカーボンニュートラル・エコドライブ

燃料消費の可視化およびタイヤによる CO2 排出量削減の実証実験や、運輸業 SDGs フェスタなどの啓発活動を してきました。カーボンニュートラルにおいては「自社の現在地を理解する」「具体的な削減方法を検証する」 「削減後の検証及び、自社でものさし(判断基準)を持つ」ことがポイントになると考えています。今後も実証 実験に興味がある事業者会員や、SDGs に関連するサポート会員を募集します。

(株式会社セイリョウライン 幣旗 貴行、三井住友海上火災保険株式会社 藤田 大輔)

WG08 無人AI点呼実現への挑戦

AI 点呼(点呼の完全無人化)を低価格で提供したいというテーマで活動をしており、ドライバーの健康状態をど のようにセンサーと AI で把握できるかとう点にフォーカスして実証実験を続けています。過去の実証実験から は、個人差が大きいことと実際の点呼場での測定には様々な工夫が必要だということがわかってきました。今年 度は非接触型のドップラーセンサーを使い、安全に運行ができる「元気な状態」を AI が判断できるかをものづ くり補助金も活用して進めていきます。

(大河原運送株式会社 大河原 裕尊)

WG07 遠隔操作・自動化で実現する安全・安心な作業現場と迅速な災害対応

10 月に開催した第一回 e 建機チャレンジ大会では六本木と千葉をつないだ什器の遠隔操作の実演としてプロと e スポーツなどのアマチュアも合わせて5つのチームが競技を実施しました。テレビや新聞など多くのメディア に配信され、建設業界の人材不足と災害時の緊急対応に無くてはならない技術となることを確信しています。そ の後の国土交通省の遠隔施工等実演会にも招待されています。

(EP Rental 株式会社 依田 隆)

WG06 運輸業界共通プラットフォームへのはじめの一歩からその先へ

今ある情報を活かして繋げる費用をかけない連携を追求しています。会員の皆さんにご協力いただいたアンケー トからは、各業務のシステム化がバラバラで連携は CSV の手作業が多いという結果が出ています。今は整備請 求書と車輛管理システム、請求データと会計システムという2つの実証実験を進行中です。 API やデータ割り 付けでもっと簡単につなげる方法を模索しています。

(株式会社新宮運送 木南 晋一、 シズテムギア株式会社 中村 桂那子)

WG05 動態管理プラットフォームの社会実装と活用

共同輸送 DB 分科会は、動態管理プラットフォームから集約した輸送情報をデータベース化することで共同輸送を検討するユーザーが自由に共同輸送候補を探す事のできる場を実現することを目標に活動しています。ここまで要件定義を進めており今後はシステム構築に取り掛かって7月末をめどに実証実験を行う予定です。カーボンニュートラル分科会は、伝票データと動態管理プラットフォームの位置情報を連携させることで貨物ごとのトレーサビリティを実現し、高度なCO2排出量の可視化と改善を目標に、現在山崎製パンの協力でデータ分析の実証実験を行っています。
(株式会社首都圏物流 駒形 友章、株式会社アスア 間地 寛、AGC 株式会社 田中 真史)

WG04 運輸業界の人材、働き方改革による 2024年問題への対応

2024年問題を乗り越えるためにWG04が注目したのは荷待ち時間です。改善するためには荷主との交渉力をアップすることが必須と考えてその手法を検討しています。今後は具体的な成功事例なども含めて効果的な交渉に ついて検討していきます。

(株式会社ワカスギ 黒木 洋平、株式会社フルバック 久長 正憲)

WG03 MaaS への取り組み

移動最適化プロジェクトはNAGANOスマートコミッションへ参画し地域交通の課題を解決する仕組みを提案しています。ワーケーション×MaaSプロジェクトでは、地域と企業を結び付けるマッチングプラットフォームを長野県辰野町を中心にトライアルを実施しています。

(アルピコ交通株式会社 上嶋 圭介、株式会社デンソー 今村 朋範、株式会社電通国際情報サービス 西川 敦)

WG02 健康経営の推進と健康課題解決

バス・トラックドライバーとも「集中力の低下」は「距離」・「勤務時間帯」・「勤務形態」と関係していること、特に「距離」と相関していることが判明しパラチノースの効果を検証しました。脳卒中のリスクは加齢とともに リスクは増大しますが、45 歳以上では個人間のバラつきも大きくなることがわかりました。脳ドックより安価なリスクチェックと再検査による精度の検証をすすめていきます。夜間視力をサポートするレンズでは複数社で各 20 名のドライバーによる実証実験を実施中です。

(大塚製薬株式会社 五島 由加里)

WG01 事故撲滅と実現のための乗務員教育

今年度は死角サポートソリューションとドライバーの運転状況モニタリングにフォーカスして検証を進めています。後付け可能なソリューションで即時通知、見える化を図り、効果的な教育を通じて事故防止を図ることを 目的にしています。それぞれフジトランスライナー、ダイオーロジスティクス、茨城乳配の現場で2ヶ月程度運用してその実用性を検証します。また最新技術の勉強会や、ソリューションを選定する際のポイントをわかりやすくまとめています。

(株式会社日立物流 佐藤 公則)

 
 

事例発表 やってみました!補助金活用

WG08の活動に関連する取り組みとして、大河原運送株式会社による「ものづくり補助金」の活用を、TDBC事務局支援を行っている株式会社GCAPが経営革新等認定支援機関として計画策定サポート、無事採択されました。申請に至るまでの経緯や、事業計画に関する考え方など、実際の体験をもとに事業者の立場、支援者の立場や補助金の性質、活用の方法についてトークセッションの形で皆様と事例共有しています。今後もこのような形での事業者会員の皆様のご支援を事務局としても行って参ります。
(大河原運送株式会社 大河原 裕尊、 株式会社 GCAP 藤田 祐介)

第2回運輸業SDGsフェスタ ~一体どうやって取り組んだら良いのだろう?~

お知らせ

SDGsに取組む企業は増加の一途ですが、同時に「取組んでいるのだけど効果が実感できない」といった経営者の皆さまの声もよく聞かれるようになりました。また、SDGsを義務教育で学ぶ新しい世代が生まれているなか「パーパス経営」がマストになってきています。

 

本セミナーでは、SDGsに取り組む企業への個別支援活動等で内閣府から表彰を受けた三井住友海上火災保険よりコンサル経験豊富な講師を迎え、SDGsをどのようにして経営に取り入れていくか等について、さまざまな事例をもとに、わかりやすく解説いただきます。そして午後の部では、経営者の皆さまに「ワークショップ体験」を通じて、会社に戻ってからの実践方法についてヒントを得ていただきます。

商工中金、TDBC 、SDXC 、ウイングアーク1stが連携 ~「物流の2024年問題」など運輸業界の課題解決に向けた伴走型経営・DX支援体制を構築

お知らせ

一般社団法人運輸デジタルビジネス協議会(東京都港区、代表理事 小島 薫、以下 TDBC と 一般社団法人サスティナビリティ・ DX 推進協議会(東京都立川市、代表理事 藤田 祐介、 以下 SDXC は、 株式 会社商工組合中央金庫(東京都中央区、代表取締役社長 関根 正裕、 以下 商工中金) 、ウイングアーク1st株式会社(東京都港区、代表取締役 社長執行役員 CEO 田中 潤、以下 ウイングアーク1st)と連携し、運輸業界に属する中小企業における業界課題解決・経営のDX等の実現に向けた支援体制を構築したことをお知らせします。

WG09主催第3弾 運輸業SDGsフェスタ ~一体どうやって取り組んだら良いのだろう?~

お知らせ

SDGsに取組む企業は増加の一途ですが、同時に「取組んでいるのだけど効果が実感できない」といった経営者の皆さまの声もよく聞かれるようになりました。また、SDGsを義務教育で学ぶ新しい世代が生まれているなか「パーパス経営」がマストになってきています。

 

本セミナーでは、SDGsに取り組む企業への個別支援活動等で内閣府から表彰を受けた三井住友海上火災保険よりコンサル経験豊富な講師を迎え、SDGsをどのようにして経営に取り入れていくか等について、さまざまな事例をもとに、わかりやすく解説いただきます。そして午後の部では、経営者の皆さまに「ワークショップ体験」を通じて、会社に戻ってからの実践方法についてヒントを得ていただきます。

2022.10.26-e建機チャレンジ大会

お知らせ

「WG07 遠隔操作・自動化で実現する安全・安心な作業現場と迅速な災害対応」グループでは、
建設機械を遠隔で操縦し、その作業時間や作業品質を競うe建機チャレンジ大会を開催しました。

 

  • ➀ 遠隔操縦建機を実際の建設現場で活用できるように社会実装へのチャレンジです。遠隔ロボティクス技術、映像、通信のそれぞれ先端の企業のみなさんに協力をいただきました。
  • ② 深刻な人材不足と高齢化が課題の建設業界で、遠隔操縦士、パイロットという新しい職種創出、非就労者や未経験者による新しい人材創出へのチャレンジです。
  • ③ 災害救助、復旧支援での遠隔操作技術活用のチャレンジです。一刻を争う災害発生時に協力できる人が遠隔で安全に救助作業に参加し、できる限りの救助活動を進められる環境を目指します。

 

 

e建機チャレンジ大会

一般社団法人運輸デジタルビジネス協議会、 一般社団法人千葉房総技能センター 共催
国土交通省「遠隔施工等実演会~施工DXチャレンジ~」タイアップ企画

開催会場
遠隔操作会場(メイン会場) 港区六本木 ウイングアーク1st 36F 特設会場
建設機械稼働会場 千葉房総技能センター 筒森 AI センター
出場選手
駒澤大学eスポーツサークルチーム、ちばサポステチーム、丸磯建設チーム、プロ&学生eスポーツプレイヤーチーム、千葉消防レスキューチーム
協賛
(株)大林組、矢崎総業(株)、伊藤忠商事(株)、ウイングアーク1st(株)など
参加者
関係官庁、自治体、メディア、関連企業、ワーキンググループメンバーなど両会場で100名以上
協議内容
2人1チームとなり六本木から遠隔操作で、千葉房総技能センター内に設置されたコースにある油圧ショベルとキャリアダンプを操作しコースに沿って土砂を積込み移動させ、時間と正確性を競う
結果
千葉消防レスキューチームが優勝!

 

事前に安全性や技術のテストとして7月にプレ大会を開催し、選手は経験者に限定、操作会場と建設機械は数キロの距離で実現性をチェックしています。主に通信関連の課題が発生し、ARAV株式会社さんや伊藤忠TC建機株式会社、ワーキンググループメンバーの協力でなんとか無事に完了することができました。

 

 

このテスト結果をふまえて、今回はベテランの建機オペレータだけでなく学生や就労支援組織であるちば地域若者サポートステーションで就労活動をされている皆さん、消防レスキュー部隊の皆さん、プロゲーマー、eスポーツ経験者など実際の建設現場での経験がない方々12名にも参加いただきました。

 

デジタル世代、ゲーム世代の皆さんは若干の練習のみで全員がコースを制覇し、建設機械にも非常に興味を持っていただくことができました。 建設業での新しい働き方が実現できるのではないかと考えています。

 

 

※メディアの方々の関心も高く、様々な媒体で紹介して頂きました。

 

NHK 首都圏ネットワーク
https://www.nhk.or.jp/shutoken/chiba/article/007/02/

 

テレビ朝日ニュース放映
https://news.tv-asahi.co.jp/news_economy/articles/000273338.html

 

日刊建設通信新聞社公開

https://www.youtube.com/watch?v=EQfIyah3bVM&t=6s

 

北國新聞、秋田さきがけ新報、岩手日報、茨城新聞、四国新聞、中國新聞、信濃毎日新聞、中部経済新聞、山形新聞、東京新聞、千葉日報、産経新聞

 

Yahooニュース
eスポーツと建設業界の関係強化が進行中!建機の遠隔操作にプロゲーマーの妙技が役立つと注目される
https://news.yahoo.co.jp/articles/0b458ed5c65020cda3a1086588af77f44288758c

 

ITmedia エグゼクティブ
建設業界、eスポーツプレーヤーに熱視線 建機の遠隔操作に技を 若手技能者確保へ
建設業界がゲーム対戦競技「eスポーツ」のプレーヤーに熱視線を送っている。
https://mag.executive.itmedia.co.jp/executive/articles/2211/22/news078.html

 

今回のe建機チャレンジ大会は、WG07の活動の一環として企業を超えたWG参加各社、および支援いただきました多くの企業との共創により実現しました。1つの思いに賛同し、企業を超えた共創の取り組みには無限の可能性があることが今回のe建機チャレンジ大会を通じて確認することができました。みなさんのこの活動が建設業界の新しい未来を創る大きな一歩になりました。

 

その後、e建機チャレンジ大会とのタイアップ企画として開催されました国土交通省主催の「遠隔施工等実演会~施工DXチャレンジ~」にもTDBCとしてWGメンバーが中心となり出展、また、e建機チャレンジ大会優勝チームの「千葉消防レスキューチーム」のメンバーも招待参加しました。

 

今後、TDBCとしては、WGメンバーと連携して社会実装に向けた安全性の確保、資格、教育制度などを国土交通省の自動化施工の現場導入促進のこれからの議論に向けて「建設機械施工の自動化・遠隔化 サブワーキングメンバー」として社会実装に貢献していく予定です。

 

国土交通省 発表資料

https://www.mlit.go.jp/report/press/content/001573707.pdf

活動報告:中日臨海バス株式会社様、アルピコ交通株式会社様に感謝状を贈りました。

お知らせ

中日臨海バス株式会社 原 宗義様、川中嶋 浩様、布施 周治様
乗務員の健康課題の克服をテーマとしたWG02の活動の中で、くも膜下出血予防にむけた中日臨海バス株式会社様の取り組みを労働新聞社「安全スタッフ」の特集記事として掲載されました。3名の皆様には取材に多大なご協力をいただきました。

2022.10.18-第22回会合レポート

お知らせ

今年度の9グループには合計214名の方にご登録いただいています。それぞれのキックオフミーティングも終了し、課題の設定や活動方針がまとまりました。今回の会合は2020年1月から約20ヶ月ぶりとなるリアルな会合とオンラインのハイブリッド開催で、『WG方針発表会』 として開催し各グループからその内容を発表頂きました。

 

あわせて新規入会の会員からのご挨拶と、一般社団法人東京都トラック協会の遠藤様からご講演いただきました。
当日の参加者はオンラインと六本木グランドタワーを合わせて147名です。

 

 

 

新規会員 ご挨拶 6社

  • グローアップ社会保険労務士法人
  • 株式会社ブリヂストン
  • 株式会社商工組合中央金庫
  • 一般社団法人サスティナビリティ・DX推進協議会
  • 大王製紙株式会社
  • 本田技研工業株式会社

 

 

各ワーキンググループから今年の活動方針について発表いただきました。

 

WG01「事故撲滅と実現のための乗務員教育」

株式会社日立物流 佐藤 公則 氏

WG01「事故撲滅と実現のための乗務員教育」

株式会社日立物流 佐藤 公則 氏

WG02「健康経営の推進と健康課題解決」

中日臨海バス株式会社 樋口 美惠子 氏

WG03「MaaSへの取り組み」

アルピコ交通株式会社 上嶋 圭介氏

株式会社デンソー 今村 朋範 氏

株式会社電通国際情報サービス 西川 敦 氏

WG05「動態管理プラットフォームの社会実装と活用」

株式会社首都圏物流 駒形 友章 氏

株式会社アスア 間地 寛 氏

AGC株式会社 田中 真史 氏

WG04「運輸業界の人材、働き方改革による2024年問題への対応」

株式会社ワカスギ 黒木 洋平 氏

WG06「運輸業界共通プラットフォームへのはじめの一歩からその先へ」

新宮運送株式会社 木南 晋一 氏

WG07「遠隔操作・自動化で実現する安全・安心な作業現場と迅速な災害対応」

EP Rental株式会社 依田 隆 氏

WG08「無人AI点呼実現への挑戦」

大河原運送株式会社 大河原 裕尊 氏

WG09「SDGsおよびカーボンニュートラル・エコドライブ」

株式会社セイリョウライン 幣旗 貴行 氏

 

特別講演 「トラック業界の現状と課題」

一般社団法人 東京都トラック協会 参与 一般社団法人 運輸デジタルビジネス協議会 アドバイザー 遠藤 啓二 氏

2024年問題、燃料費高騰など業界の現状や事業者として考えるべき対応、関連法案や制度改正などについてお話しいただきました。

各メディアにTDBC Forum 2022の取材記事が掲載されました。「物流Weekly」 「東京交通新聞」 「クロスワークマガジン」

お知らせ

お陰様で575社1100名にご参加いただきましたTDBC Forum 2022は盛況のうちに終了しました。
メディア各社に取材いただいた記事をご報告します。